Universal Works Fatigue Pant In Indigo Selvedge PT Denim
少し大きめのフィット感のあるクラシックなミリタリースタイルのインディゴデニムパンツです。
UWがファティーグパンツを作る上で気を付けたのが、クラシックなシンプルさを守り、フォームに手を加えすぎないという事。アメリカ軍のユニフォームOG-107をベースとした、ゆったりとしたストレートレッグで、裾から上にかけて約10cm程のダーツ縫いが前後にされており、ロールアップにしてもそのまま履いても地面に裾が付くことなく、シューズの上にすっきりと収まるようデザインされています。ボタン付きアジャストターがウェストに付いているので、一回り大きめのサイズでよりゆったりと余裕を持たせて履くこともできます。
下記、ご参照くださいませ。
https://www.pale-publichouse.com/hpgen/HPB/entries/12.html
生産:ポルトガル
素材:コットン100%
カラー:インディゴ
特徴
サイズ (cm)
30:ウエスト 40 股上(フロント) 33.5 ワタリ 34.0 丈(外側) 100.5 裾幅 18.75
32:ウエスト 41 股上(フロント) 34.5 ワタリ 35.5 丈(外側) 103.5 裾幅 19.5
34:ウエスト 42 股上(フロント) 35.5 ワタリ 37.0 丈(外側) 107.5 裾幅 20.25
※同じサイズの商品を全て採寸し、その平均の数値を表記しております。
※商品によって1cm前後の誤差がある場合がございます。予めご了承下さい。
■ Universal Works ( ユニバーサルワークス ) ■
PaulSmithをはじめ、MHLやMaharishiなど多くのファッションブランドにて
生産から商品企画に至るまで幅広い経験を積んできたデザイナーDavid Keyte氏によって
2008年に設立され2009年秋冬からコレクションをスタートした英国ブランド。
その鋭い審美眼でデザインされたコレクションには、英国の伝統的な生地やオーガニックな素材を使用。一方で、無骨なワークウェア・アウトドアウェアの素材も取り入れています。
現代的でモダンなデザインや肌触りを特徴としながらも、反面にアルチザンのスピリットが込められた年代物を彷佛とさせるワーク・アウトドアウェアなどからのインスピレーションも含まれています。
デザインルーツの一つでもある、デヴィッドの父や祖父が着ていたヴィンテージやワークウェアなどの機能面を現代的な解釈で再構築し、着心地に配慮しています。
ユニバーサルワークスはフェアトレードの精神のもと、大量生産される服とは違い本物の「ハンドメイド」を追求する為に、厳選された小さな工場で製作されています。
デザイナー自信が長年の経験で築いた英国内外の信頼ある工場、本物の職人たちとの関係により、UWコレクションは支えられています。
また、生地や素材選びの際も出来るだけ環境に配慮し、パッケージのような後々捨てられてしまう付属も可能な限り減らしています。
Universal Worksの目的は、より良いデザインを、より良い縫製工場で、着心地の良い服を作り続け、より良い価格でコレクションを展開することです。
ユニバーサルワークスというブランド名は、「万人に心地よく着てもらいたい」というデザイナー自信の想いが込められています。